新たな骨折治療 〜ロッキング・コンプレッ

インプラント治療は感染がおこっていると通常行いません。しかし、両側の粉砕骨折のため感染の治療とインプラント治療を並行して行う必要があります。最悪の可能性を飼い主様に了承していただき治療を開始しました。

 

抗菌薬の投与、5日間の創洗浄を行い、手術による骨髄内洗浄、インプラントによる仮固定術を実施しました。

5/14
<<先頭ページ
<前のページ
次のページ>
最終ページ>>

前のページ | 次のページ

お知らせ
病院紹介
診療案内
スタッフ紹介
子犬の学校
アクセス・お問い合わせ

プライバシーポリシー
トップに戻る
中央愛犬病院
〒890-0063
鹿児島市鴨池1丁目63-22
099-254-1288
info@chuou-aiken.com
(C) 中央愛犬病院