お知らせ

肛門腺破裂について


こんにちは!

ドッグトレーナーの池田です(^-^)ノ

 

今日は「肛門腺破裂」についてご説明いたします!

 

〇肛門腺とは?

犬の肛門の左右に肛門腺と呼ばれる退化した臭い袋があります。

ここで肛門嚢を形成しており、

肛門の4時と8時の場所から絞り出すと

独特の臭いを持つ分泌物が出てきます。 

 

〇原因は?

通常は排便の際に

肛門腺を一緒に排泄することが出来ます。

中には自力で排泄することが出来ない子や

溜まりやすい子など個体差があります。

肛門嚢に過剰な貯留を引き起こした状態を

長く放置しておくと細菌感染し炎症が起き、

最終的には皮膚を破って破裂してしまいます。

 

〇症状は?

お尻を地面でこするようになったり

尻尾やお尻を気にする(痛がる)ようになったりすると

肛門腺に分泌物が貯まっている合図です。

 

今回は実際に肛門腺破裂で受診した

猫ちゃんのお写真をを2件ご紹介いたします。

 

こちらが1箇所肛門腺破裂していた

猫ちゃんのお写真です。

 

DSCN0118.jpg

 

 

DSCN0117.jpg

 

 

続いては2箇所肛門腺破裂していた

猫ちゃんのお写真です。

 

DSCN0135.jpg

 

 

DSCN0137.jpg

 

どちらも痛々しいですね・・・

 

〇予防方法は?

定期的に肛門腺絞りを行うことです。

自宅で行うのが難しい場合は、

当院で行いますのでご来院下さい。